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羅臼昆布 赤葉(雑2等)天然、養殖混合
羅臼昆布の形を整える際に切り落とした切れ端部分を集めた昆布です。
天然と養殖が混ざっています。
羅臼昆布 赤葉(雑2等)天然、養殖混合
羅臼昆布の形を整える際に切り落とした切れ端部分を集めた昆布です。
天然と養殖が混ざっています。
▼ 羅臼昆布 赤葉(雑2等)天然、養殖混合 100g
▼ 羅臼昆布 赤葉(雑2等)天然、養殖混合 1kg
羅臼の赤葉昆布(耳昆布)について
羅臼の赤葉昆布(耳昆布)です。羅臼昆布の見栄えを良くするために切り落とされた端の部分になります。見栄えを良くするために切り落とした部分ですのでどうしても見た目は良くありません。厚みや色など、状態にバラつきがあります。
羅臼の赤葉昆布(耳昆布)の出汁について
昆布の状態が安定していないので、少量の出汁を取る場合はその都度で濃さや風味が変わって来ます。大量の出汁を取る場合は色々な状態の部分が均一に入る事で若干安定性が出てきます。天然の羅臼昆布の部分ですので羅臼特有の旨味のある美味しい出汁が取れます。業務用に、またご家庭でもまとめて出汁を取られる時におすすめです。状態が均一ではありませんので、通常の昆布の使用時より少し多めに入れるなど、調整しながらお使い下さい。
細く切ってそのまま食べたり、漬物昆布に
戻した昆布の状態も、色、厚みともに様々です。もともと羅臼昆布は柔らかい昆布であり、赤葉は薄いのでさらに柔らかく戻ります。赤くない綺麗な部分もありますので、細く切ってそのまま『おつまみ昆布』として食べたり、じゃこと一緒に佃煮にしたり煮物などにも使えます。
業務用に
飲食店、保育園の給食担当の方、施設の食堂担当の方など業務用でのご注文が特に多い昆布です。
昆布の保存について
昆布は湿気の少ない冷暗所で保存してください。湿気が大敵ですので特に梅雨の時期の保存には気をつけてください。
■昆布が湿気った場合
昆布が湿気によって少し柔らかくなった場合、カビがきていなければ天日で干し直すと乾燥が戻り使用できます。ただ、何かの匂いが移ってしまった場 合やカビが発生した場合は対処方法がありません。匂い移りと湿気対策のために密封保存して下さい。
当店の羅臼昆布 赤葉(雑2等)のおすすめポイント!!
1:コストを抑えて羅臼の出汁が使えますので、大量に出汁を取る業務用に。
2:ご家庭用でも数日分の出汁を一度に取られる方にはおすすめです。
3:厚みがかなり薄くぬめりが出にくいので自家製のお漬け物、ぬか床に入れて。
■使い向き 出汁取り。漬け物作りの際に野菜に混ぜて。ぬか床にそのまま入れて。
・原料採取地: 北海道
・原料製造地: 北海道
・袋詰めの場所: 島根県
・賞味期限: 9ヶ月〜12ヶ月
・保存方法:瓶や缶などの密封容器に移し入れ、
直射日光をさけ冷暗所で保存してください。
・その他 :切り落とし部分で昆布の状態にバラツキがあるため、
常に安定した出汁を取るのは難しいです。