棹前昆布(さおまえ)昆布
棹前昆布は通常の昆布漁が始まるよりも早い時期(6月頃)に採れた昆布です。
成長した昆布漁の解禁を棹入れ(さおいれ)と言います。その前に採取される 昆布なので『棹前昆布』と言います。
棹前昆布はいわゆる間引かれた昆布。「間引く」と聞くと印象が悪いのですが、この柔らかい時期に採れる昆布だからこそ
早く煮え柔らかいのが特徴です。6月の早い時期に採りますので、実がしっかりつく成熟前の昆布のため、葉が柔らかく、野菜などと合わせて気軽に煮て食べる事ができます。
早煮昆布とも言いますが、加工して早く煮える様にした『早煮昆布』とは違います。厚さが薄いので戻るのも10分くらいと早く、切るのも楽です。厚さは薄いのですがドロドロに溶ける事はありません。使いやすい昆布ですので気軽に食卓に取り入れてもらえると思います。
昆布森産 棹前昆布1等品
本品は棹前長切り昆布一等品です。浜名は、釧路の昆布森<こんぶもり>です。
お手頃価格な昆布ではありますが、品質は良いものです!
この棹前昆布は実店鋪ではもう60年以上も取り扱っている昆布です。お客さまに時々、「安いけど品質は大丈夫?」と言われる事が時々あるのですが(^^; 、ご安心下さい。
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