棹前(さおまえ)昆布
昆布森浜産1等品の棹前昆布です。
煮しめ用の昆布となります。厚さが薄く早く煮えます。煮込んでも溶ける事はありません。
昆布巻き、結び昆布、野菜や豆と炊きあわせるのに向いています。
棹前昆布(さおまえ)昆布
棹前昆布について
棹前昆布は通常の昆布漁が始まるよりも早い時期(6月頃)に採れた昆布です。
成長した昆布漁の解禁を棹入れ(さおいれ)と言います。その前に採取される 昆布なので『棹前昆布』と言います。
6月の早い時期に採りますので、実がしっかりつく成熟前の昆布のため、葉が柔らかく、野菜などと合わせて気軽に煮て食べる事ができます。
●当店の棹前昆布について
棹前昆布の事を早煮昆布と言う事もあります。当店の棹前昆布は加工して早く煮える様にした『早煮昆布』とは違います。厚さが薄いので戻るのも10分くらいと早く切るのも楽ですが、煮込んでもドロドロに溶ける事はありません。使いやすい昆布ですので気軽に食卓に取り入れてもらえると思います。
戻すと幅が6〜7センチくらいになりますので、昆布巻きにもお使いいただけます。
また、厚さは薄めですから結び昆布にもしやすい昆布です。
出汁は出ませんので大根、椎茸、豆などとの炊きあわせなど煮物にお使い下さい。
●棹前昆布の使い方
薄くて柔らかい昆布です。10〜15分程度で戻ります。部位によっての個体差はありますが、幅はおよそ5〜7センチくらいに戻ります。厚さは1ミリちょっとです。
▼昆布巻き▼
1・・棹前昆布は水で10分〜15分程度戻します。
2・・ごぼう、人参、豚肉、鮭などお好みの具を芯にして巻き、
戻したカンピョウで結びます。
3・・巻いたものを鍋に入れて水をヒタヒタに入れ酢を大さじ1〜2入れます。
4・・落とし蓋をして火にかけ、煮立ったら弱火にします。
アクが出て来たらアクを取ります。
5・・30分程度煮ると昆布が柔らかくなります。砂糖、醤油、みりんを各大さじ2を入れ、さらに煮ます。
6・・一晩置くと冷める時に味が馴染み、さらに美味しくなります。









