仁多 きねつき餅
仁多 きねつき餅です。
美味しい米処としてすっかり有名になった島根県奥出雲の仁多。
仁多で栽培されたもち米のみを使い、ていねいにつきあげて作ったお餅です。
仁多 きねつき餅について
仁多きねつき餅は加熱殺菌をしておりません。
また、添加物を使用していない生餅になります。
安価な切り餅が多く出回っていますが、煮ているうちにドロドロに溶けて来たり歯ごたえや伸びがなかったりするものもあるようです。
仁多きねつき餅は価格は安くありませんが、上質なもち米が原料であること、
その製法が「杵つき」であること、そしてその品質からお餅本来の歯ごたえ(コシ)や伸び、もち米の美味しさがしっかり生きています。焼いても煮ても美味しくいただけます。
●『お正月のお雑煮に十六島海苔もご一緒にどうぞ』
出雲のお雑煮のお餅は丸餅。お正月には欠かせません。
そして、もう一つ欠かせないのが年末に向かって採れる出雲市平田町十六島(うっぷるい)の海苔。
仁多のきねつき餅と一緒にお雑煮としてお使い下さい。
※美味しい出汁で味わう出雲のお雑煮セットもあります。
ギフトにもおすすめです。
●出雲のお雑煮について
鰹とと昆布の合わせ出汁に塩で味付けをし、薄口醤油で風味付け。
そこへ丸餅を煮たものを入れます。具(薬味)には香り高い十六島岩海苔。
後はそれぞれの家庭で違いますが、我が家の場合はセリが入るくらいです。
岩海苔だけという家もたくさんあります。かなりシンプルなお雑煮です。
野菜などの大きな実は入りませんし、お肉やお魚なども使いません。岩海苔の香りと上品な出汁の風味がしみじみと味わい深いお雑煮です。
県外から帰って、出雲でお正月を迎える人には懐かしいお雑煮ですが、県外からやってきた人にはちょっと物足りないお雑煮かもしれません。
島根は東 西にとても長いので県内でもお雑煮状況は違っているようです。このシンプルなお雑煮は主に東部に多く見られるもののようです。
また広島県との島根県の県境付近でもこの岩海苔のお雑煮を食べている地域があるようです。逆に島根で広島風のブリのお雑煮を食べている地域もあり ます。
また、出雲では澄まし仕立ての岩海苔のお雑煮の他に小豆を入れた小豆雑煮などがあります。









