夏場の削り節の保存について
乾物は保存食だからカビなどが生える事はないように
思われがちですが、適度な水分が残っているからこそ
削れる鰹節。わずかではありますが水分があります。
逆に水分のない鰹節は削れず粉になりやすく
削りの作業ができなくなります。
削り節の中でも特に厚削りはしっとりとしていて
普通の薄削りに比べ水分が含まれていますので、
この暑さの中、冷蔵庫などに入れておかないと
カビの原因になります。
特にこの夏の暑さ(^^;;
梅雨と夏場の時期はお手元に届いた削り節、鰹の粉は
冷凍庫か冷蔵庫での保存をお願いいたします。
同じように煮干しも魚を干したもの。
大げさに言えば水分がとても少ない干物と考えていただき
夏場の保存はどうぞご注意いただきたいと思います。
投稿者 matugaeya : August 5, 2008 12:39 PM