あめや
私の住む町内に子どもの頃から住んでいる人は
必ず懐かしむお店があります。
それは「あめや」。
年齢からいえば、30代半ば〜40代の人には
ツボにはまるお店のようで、地元の昔話の話になると、
「『あめや』があったが〜」という流れに。
だいたい地元に住むこの年代の昔話で出てくるのは・・
1・・地元商店街の土曜夜市の恐るべき賑わいについて
2・・数年前に廃業となったお好み焼き「ふじた」について
3・・上記の話よりさらにマニアックなところに進んで「あめや」
「あめや」は大きな道路沿いとかではなく、
今でも車1台しか走れないような道沿いにありました。
名前そのまま、「飴」を作って売っていたお店です。
お店で作られた色とりどりの飴が店先に並んだそうです。
なんか、想像しただけでもワクワクしてきます。
そんなお店が出雲にあったなんて。
残念ながら私は町外で子ども時代を過ごしましたので
「あめや」の外観とかもわかりませんし、
「あめや」の飴をなめた経験ももちろんありません。
体験者に言わせると(笑)、固〜い飴ではなくって
少し柔らかくって・・との事。
二階に習字教室があって、その帰りに飴がもらえたとか
そんな懐かし話もよく聞きます。
うちのお客さんに、その「あめや」の人がいます。
もちろん「あめや」はされていませんが、
「昔話になるとみんな『あめや』の話をしてますよ〜」って言うと、
飴作りの道具を京都から取り寄せていた事や
七五三の紅白の飴とかも作っていた事など聞かせてくださいました。
なんと、「飴、我が家の冷蔵庫にまだあるわ(^m^)」と!!
「えぇええ〜!!??」
一体、何十年眠っているのでしょうか?
そして「まだ食べられそうだよ」とも(爆)
確かに飴って腐るとかってイメージはありませんね。
ドロドロになりそうだけど冷蔵庫保管だし・・・。
あの「あめや」の飴がまだあると聞いたら
その懐かしさにひたりたいがために
「なめたい!」っていう人がいるような気がしてなりません。
見てみたいな。あめやの飴を。
今度思い切ってたのんで見ようかな。
(変なところで遠慮しぃです(^^;;; )
投稿者 matugaeya : March 21, 2008 05:18 PM