かんぴょうむき
私の住む町内に金物屋さんがあります。
おじいさんとおばあさんのいる金物屋さんです。
先日、そこのおじいさんが亡くなられました。
同じ町内なので、色々とお手伝いにいきました。
いつもじっくり見る事のなかった狭い狭いお店の中。
そこには本当に色々な細々としたものが置いてありました。
皿天秤(?)に、にぎりばさみ、昔ながらのデザインだけれど
最近のみたいにペラペラしてなくてがっしりとした厚手のお玉・・・
そんな中に、「かんぴょうむき」と書いてあるものがありました。
じゃがいもなどの皮を剥く時に使うピーラーの取っ手がないような形。
ピーラーよりもやや小さめ。
かんぴょうを作る時に夕顔にあてがって剥いていく道具なのでしょう。
こんなもの見た事なかった。
かんぴょうと言えば栃木としか思わない私。
島根で売っているのが不思議な感じですが、当たり前のようにお店の中にありました。
今で言うホームセンターと重なる品揃えなんですが、
ひょっと「独自」の世界がありました。
前のお店が道路にひっかかって立ち退きになり、金物屋のおじいさんが、
今の店へ商品を少しずつ運んでおられた様子を思い出しました。
投稿者 matugaeya : March 14, 2005 12:13 PM
ゆずりは様、コメントありがとうございます。
この日記を書いた時点の話ですので
現在もあるか聞いてみないとわかりませんが
出雲市今市町の坂根金物店です。
メールアドレスをいただいておりますので
詳しくはメールをさせていただきますね。
ところで、夫の知り合いにも「ゆずりは」さんという
方がいましたので、お名前を読むことはできましたが
「ゆずりは」と入力しても変換しませんでした。
ひらがな表記ですみません。